[PV]アリル - Myself

免費投寄日即將於下月來臨，去年將那「一人一信」獻給將為人母的好友，今年又應該投向哪裡呢？依稀記得去年Blog友們的意見，有提議寄給身邊密友、同事，亦有提倡寄給自己。究竟寄給十年前的自己又抑或寄給五年後的自己…哪個比較合適？全在乎個人所想，若是硬要用於投訴某某，當然並無不可。

以追蹤音樂活動相關題材的話，音樂資訊網站大概是現今最方便的捷徑，她們省卻續一搜查的時間，簡潔的綜合圈內活動，呈現於網上世界。各式網站都有其自主特色，例如主要集中銷量等等資料的Oricon，偏重於音樂作品消息的TowerRecords及HMV等等，至於BARKS及ナタリー則可看待為綜合類別，五花百門讓閣下看夠看飽。與報社資料一樣，世上並無完美無缺的資訊網站，昨天提及的「藍井エイル」至今只出現於BARKS內，今天的「アリル」亦只現身於ナタリー之中。

每位新人的出道，總會有其故事，分別只在於長與短。儘管由網絡而生的比率越見普及，然而由甄試會批次式誕生的依然穩佔半數，也許比率最少的大概是提攜效應。07年以「KOTOMI」名義與「RYUKYUDISKO」合作，然後再以「有川琴美」為名伙拍HipHop組合「HOME MADE 家族」初試啼聲的「アリル」，便是甄試會+提攜效應下的成功者。

22歲的Singer/SongWriter「アリル」加盟於SonyMusic旗下，並將於2011年9月21日正式出道。與「HOME MADE 家族」、「RYUKYUDISKO」等同為Ki/oon Records門下的「アリル」，首張帶來的作品將會是一張名為「a little prayer」的迷你大碟，收錄作品「Myself」雖然並非Tie-up作，至今已被5個電台列為本月PowerPlay之選。能夠促成兩次合作，大概能推算「アリル」有著可取的素質，於出道作品「Myself」中，不難發現那輕鬆無壓的聲線，儘管與美聲無緣，卻勝於無添加的自然風，與零花巧的小品作「Myself」可謂極之搭配呢。

External Link︰Youku

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Extra︰[AUDIO]RYUKYUDISKO - 夢のFUTURE

Extra︰[AUDIO]HOME MADE家族 - Wait for me

街の明かり　歩く一人
冷たい風が吹き
押される様に　人ごみでこぼしたため息
足早に過ぎてゆく　季節に
おいてかれてる　前も見えずに
どこに出るの?　まるで迷路
理想とは　ほど遠い

いつかはキミの隣
が良く似合う男になれるように
それまで僕のこと待ってて欲しいよ
やれる限りやってみるよ
でも時には　弱音吐いて
挫けそうな　 日にはキミを
心の奥で「ここにいて」と
強く願うよ

※安心させるわ　Wait For Me
いま　Everything
もっと　受け止める
変わらない　気持ち
両手を広げて　Wait For Me
No Matter Anything
きっと続いてく
二人の未来へ※

いつも自分の都合ばかりで
二言めには「忙しい」とかで
夢や理想をかかげて熱く
語るボクにキミはただうなずく

どうして見つめているか　分かる?
その目で見られちゃ　何も言えない
ただ　自分に嘘をつかないでほしいの
迷わないように

(※くり返し)

△愛しているから　Wait For Me
(I Still キミをいつも探してる)
Oh Baby 信じて一人じゃない No
(Always 二人で乗り越えよ)
恥ずかしがらずに　Wait For Me
(そうさキミには　すべて隠さずに)
答えは出てるよ　Love永遠に
(いつだって　そこにいて)△

(※くり返し)
(△くり返し)