7.2.14

[PV]森恵 - 10年後この木の下で

每當年歲的十位數步進新的里程,就不其然回想起昔日的十年,04年過著甚麼的生活、聽著哪種歌曲?與此同時,亦會瞭望不可觸碰的將來,究竟十年後的會過得怎樣呢?儘管一切停留在腦海,能否將之寫成日記呢?

每位歌手都擁有改變自我風格的本錢,只是林總疊合,Singer/SongWriter更是有趣得多,皆因改變其創作的中心理念,更可從多角度透視其心路歷程之改變,即使未能盡數理解,也會樂此不疲。2010年出道的「森恵」,儘管銷量成績沒多改變,卻是贏盡口碑。

2013年對「森恵」而言,算是成能打開缺口的一年,即使第二張Cover Mini Album「Grace of the Guitar」依然處於下游之列,但對比昔日過百位的排名,最終排名第90位…不是進步了嗎?這大概是拜參與「関ジャニ」的綜藝節目関ジャニの仕分け∞所賜吧?在節目中,「森恵」參與了數次上卡拉OK的對抗賽,甚至連原唱者都成為手下敗將,其大有改進的唱功,已清楚的印在觀眾腦內。

2013年合共推出的三張作品中,只有一張原創單曲作品「路上の鳥」,其餘兩張都是Cover Version來的,因此收錄於Cover Mini Album「Grace of the Guitar」的作品「はじまりは涙」,可算是餘下的原創作品。而2014年,第二張原創大碟「10年後この木の下で」將於2014年2月19日登場,內裡收錄主題作品「10年後この木の下で」外,亦包括第一張大碟「いろんなおと」特典作品「冬の約束」,以及Indies時代的作品「愛せない人」,まぁ,未曾聽過便當是新作吧!除此以外,亦有去年發佈的單曲作品「路上の鳥」,延續著「松井五郎」的詩篇樂章。

作品的感覺如何?用耳朵聽吧!



Extra︰[LIVE]冬の約束


Extra︰[LIVE]愛せない人


Extra︰[LIVE]はじまりは涙


Extra︰[PV]路上の鳥


ビルの影が溢れる
帰り道を探してる靴音
飛び立てる場所さえも
知らずにいる鳥の群れのようだ

そのどこかにいま 私がいる
きっと あの日の私がいる

いつか羽をひろげて
なにができるか試したかった
はじめてひとり
たったひとり
この街で見た
風の行方が どこまでも
続くのなら

仲間たちのアドレス
時はひとりずつ上書きしていく

まだ思い出には 誰かがいる
すっと 逢いたい誰かがいる

いつかなにもない空に
なにができたか伝えたかった
時が止まった
渇いた路地の
向こう側にも
星の光がかならず
見えるのなら

どれだけ来たか どれだけ行くのか
羽ばたいてれば わかるはずだろう

なにもない空に
羽をひろげて
試したいんだ
はじめてひとり
たったひとり
この街で見た
風がまだ先へ
続いてゆくのなら

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