28.2.13

[PV]阿部真央 - 最後の私

即快落幕的二月,大概是人生中吃藥比吃飯多的時刻,總量比過往一、兩年全年還要多,藥…真的那麼好吃嗎?自歲數突然增長後,就猶如著魔般,連連綿綿的小病中病再小病,難道真的要將血光之災實現嗎?儘管那些生肖運程對在下並不管用,還是多加小心為妙,可辦到的亦只有這個。


自懂事起,歌手偶像化已是大勢所趨的主流思想,同時亦衍生實力派的詞語,亦即代表歌手並非必然以歌為先,左右其事業的週邊因素繁多。這時候…人們便回到起點,批評偶像化產業下的演繹質素,並製作以歌唱為主的甄選活動,發掘未來的新星。然而歌手終究是娛樂事業,嚴如「Susan Boyle」,於拍攝唱片封面前亦要抹粉遮瑕,包裝嘛…還是緣份未了。緣份是全球性的,胖胖的「阿部真央」當然亦逃不掉。


不經不覺,「阿部真央」已踏入23歲,並邁向出道五周年。於09年至今推出的四張大碟、八張單曲,可以用上既愛且恨一詞,傳統阿部流的風格問題不大,失望的就是那少許的突破點。然而那些所謂失望之作,於能夠獲得過百萬的試聽點擊時,所能想像的就是Tie-up、對象、歌詞及文化背景差異的結果。


開拓其他曲風大概就是進一步汲納認同,在此以最新作品「最後の私」作為2013年的首戰,以苦情歌曲類別為主的「最後の私」,主攻對象明顯是少女吧,描寫故事能打動多少,是否就能夠拉高手機配信的銷量吧?2013年3月6日的單曲名次亦因此被拉低?向來「阿部真央」的單曲作品都是達雙位名次,似乎這張亦不例外。


對照上張單曲作品「世界はまだ君を知らない」的那份平常,新作「最後の私」可謂極俱特色。主線慢板抒情曲,正因非阿部流首創像,像是剛好翻新完畢的二手車,儘管隱藏詬病,光潔閃亮的外表,配合「阿部真央」女低男高的聲線,感覺並不怎累贅,終究仍是可以一聽的。


遂に打ち明けることのなかった恋
報われるはずなどなかった片想い
9月の風の中 貴方を慕った日々
遠くなる声と 幼い笑顔

ふたり笑い歩いた道 覚えてる?
肩が触れるだけで その目を見つめられなくなり
指が触れるだけで もう何もできなくなる
あの日の私は貴方にどう映ったの?

貴方にとって私は不出来でも 貴方に出会えて私は変われたの
貴方と共にあった 私の時間を ほんの少しでいい、認めて下さい

雪は17時を過ぎてから 思い出かき消すように積もって
ふたりが出会った冬が もうそこまで来ています

貴方に出会い 貴方に恋をして
色あせた毎日は 輝き彩り取り戻し
貴方の一言に 思いを巡らせては
浮き立つ私を、私は好きでした

短くはないこの日々の中で “貴方に出会えた”それがとても大事で
もう会えないことを 嘆き悲しむよりも
今はその奇跡を 噛みしめたい

愛しさ手放すことは ただ見送るよりも苦しいですね
こんな気持ち知らなかった 貴方に出会うまでは

ふたり笑い合った最後の日
何も知らせずいてくれてありがとう
貴方の目に映る 最後の私が
幸せに笑う私で良かった

雪は17時を過ぎてから 思い出かき消すように積もって
ふたりが出会った冬が もうそこまで来ています

あの日の私を 思い出して

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