27.7.12

[PV]grram - 空のようなヒト

下一滴雨為了延續上一滴而來…其實怎樣去闡釋並無不可,只是若以達成某種目的而扭曲事實,只是誤人子弟的行徑也。無論是颱風、連綿大半週的雨點,若被加上政治封套,感覺實在不太良好呢。儘管天空向來給予猶如人一般的代名,被借作任意使用,收取的版權費該頗高昂。

縱管近年對某些廠商無長遠寄望,不過旗下的品牌活向還是會一一留意的。例如Being Group的傘下組別GIZA Studio,於常規的GIZA Studio外,就只餘下O TOWN JAZZ及年初新增的D-GO,其中新名字「Sensation」及「なついろ」成員名單中能找到的,都是從昔日游離分子合組而成的小隊,加上一支名為「ssllee」的未出道組合,估計亦是由GIZA Studio中現有成員湊合而成的,那麼實際上能以新人出道形容的,原來至今只有「grram」。

以一女三男作基礎的樂隊「grram」,2012年3月出道首作「心の指すほうへ」並未有因強勢的網路宣傳而佔盡甜頭,最後更以Oricon大碟榜100位外的成績結算,究竟GIZA的選擇是否錯誤呢?實屬言之過早了吧?作為大型新人,「grram」的初戰儘管叫人失望,然而以Vo.「久川実津紀」的年紀及潛力,依然是值得觀望的,然而公司會否抱同一心態?始終GIZA Studio以宰殺新人聞名的。

將於2012年8月1日推出團隊第二張迷你大碟「まぼろしのカタチ」,負責作品的班底與上一張的大同小異,於比率上的變動較大,「Chicago Poodle」Vo.「花沢耕太」繼續擔任四首作品的創作,另外亦有長駐Being Group的作曲者「川本宗孝」,再加上「GARNET CROW」Gu.「岡本仁志」的作曲編曲,一律都是自家製的創作班底,新鮮感嘛……大概無須答辯。

迷你大碟主線作品「空のようなヒト」,可說並無任何大錯,卻就是一首普普通通的作品,特色欠奉,難怪至今都無任何Tie-up消息。其實作為第二張作品,還要是迷你大碟,即使保持自家製的心態也好,應該要與更多名字嘗試合作才是,現在4/6作品都由一人負責,「grram」的感覺就是「Chicago Poodle」的女版。儘管對「花沢耕太」的創作稍有信心,但掛上大型新人稱號的「grram」,實在略為可笑,監製在想甚麼呢?



繰り返されてゆく
出会いとか別れのなかで
そうじゃない特別なものが
あなたにはあると思ってる
愛と呼ぶにはまだ未完成な気もするけど
時を重ねて作ってきた
今という2人のカタチ
言葉のように限りあるものじゃ
半分も表せない
初めて感じたこの想い

空のようなヒト
笑いあえたらこの胸の中
虹がひとつ架かる
この先はもう私なしで生きないで…
…心からそう願っているよ。
あなたの深い場所で輝きたい
夏の終わりの木漏れ日に似ている
穏やかでも強い光で

いつの間にか誰にも
見せられなくなっていた素顔
あなたと過ごすときだけは
自然に出せるのが嬉しい
支えられてばかりで
本当に感謝してるよ
でもときどき情けなくて
ほんの少し不安にもなる
この私にできることがあれば
隠さずに教えてね
次は支えてあげたいから

空のようなヒト
出会えた日から
私はあなたを映し続ける
海になろうと決めたの
どんなときもそばにいる
特別なことなんてしなくても
ただ会うだけで満たされてく
飾りのない気持ちがこの胸の中で波打つ

空のようなヒト
何が起こっても
顔を上げれば
いつもそこにいて
雨降る夜の静けさで
抱きしめてくれるよね
そんな優しさをずっと探してた
これが運命と信じてみたい
あなたの明日にも私がいますように…祈りを

1 則留言:

  1. 社會氣氛和天氣一樣咁焗....
    [版主回覆08/02/2012 07:08:22]這與颱風形成的氣壓有關啊。

    回覆刪除