13.4.11

[PV]鬼束ちひろ - 青い鳥

每逢與星期三見面,身體髮膚皆不上不落,精神普通、力氣平常、睡眠質素一般,當清晨遇上載歌載舞的飛鳥,平凡心情隨即直線下降。


昨天提及從活動休止中康復過來的「中島美嘉」,與之情況相類的「鬼束ちひろ」,與活動休止四字可謂糾纏不清,她絕對是活動休止的代言人。難得09年重新開展事業,2010年8月卻又被同居男子毆打至重傷,臉頰及肋骨骨折迫使她休養一個月,轉轉輾輾再次碰上「鬼束ちひろ」,都已是2011年初了。


重創前推出個人第三張THE BEST ALBUM「"ONE OF PILLARS" 〜BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000-2010〜」,以Oricon大碟榜第13位的成績結尾,這亦是代表UNIVERSAL SIGMA的最後一張日落之作。結束與Universal Music Japan長達六年的關係後,2011年正式與新東家FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT結盟,計劃開始第N次的復出。


正式復出後的首張作品,乃上週2011年4月6日的累數第18張單曲「青い鳥」,作品刷新了出道單曲「シャイン」以外的最低排位紀錄,僅守於Oricon單曲榜的19位。對於以原点回帰為再起動旗號的「鬼束ちひろ」,是意料之外的打擊?還是預期中的結果?


黯然神傷的「青い鳥」除作為單曲外,亦成為「鬼束ちひろ」累數第六張大碟「剣と楓」的其中作品。將於下週2011年4月20日登場的「剣と楓」,原点回帰是其中最誘人的賣點,若說第二焦點,大概是打著首次親自監製的名號吧。


究竟「剣と楓」是否真的原点回帰?對「鬼束ちひろ」依然懷有興趣的Blog友,不妨先翻聽首張大碟「インソムニア」的作品吧!


焼けた線路を歩いてゆく
孤独よりも悲しい迷子
迷路がこの足を引きずる
エデンの奥へと

凍えた痛みを温めて
似せた重音にくちづけて
まただめになってひとり
エデンの奥へと

駆けてゆく
何から逃れるのだろう
それは誰?
返事さえも通り過ぎる

青い鳥よ
青い鳥よ
宙をすり抜ける速さで
青い鳥よ
涙が落ちる
幸せなんてどこに
青い鳥よ

言葉を失った現実
それを思い出せない夢
すべてがよりそった時に
どこまでいけるだろう

錆びれた羽音は今でも
やっとのことで聞こえてる
誰かが恋しいのかも
どこまでいけるだろう

青い鳥よ
青い鳥よ
宙をすり抜ける速さで
青い鳥よ
涙が落ちる
幸せなんてどこに
青い鳥よ

駆けてゆく
何を求めるのだろう
いつかまた
終わりにさえも触れられずに

青い鳥よ
青い鳥よ
宙をすり抜ける速さで
青い鳥よ
涙が落ちる
幸せなんてどこに
青い鳥よ

青い鳥よ
青い鳥よ
ロマンを突き抜ける速さで
青い鳥よ
涙が落ちる
深く苦しく
青い鳥よ
青い鳥よ

1 則留言:

  1. not really原点回帰,但期待
    [版主回覆04/14/2011 07:22:00]但暫不投資…

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