8.5.10

[PV]辻詩音 - ハローグッバイ

但凡由有機化合物組成的群體,幾乎都有其自主的條件反射動作,以最短的路徑選擇最快速的反應,發現如此現象的當然是從人身上呢。因此,除那些以槌子敲腳的典型反射外引伸,我們對某事情的反應,亦可以硬說為條件反射,正統一點…那是一種共鳴感。在下雖不太肯定,但那種出於感慨而生的反射,會否與Blog友Looさん一樣呢?


棄學求樂的Singer/SongWriter「辻詩音」,08年末出道於SonyMusic旗下DefSTAR RECORDS,首作「Candy kicks」活潑樂章的形象依然深印腦內。第二作品「Sky chord~大人になる君へ~」那柔和的結合,更成為Blog友Kevin Lauさん2009 J-POP十大之選。後繼而來的兩張單曲「M/elody」及「ほしいもの」雖分別只獲得排名99及100位,但她的潛質依然是不能就此忽視。2010年首次接觸的新曲作品「ハローグッバイ」,將會與上述四張單曲作品,匯眾成一,以「辻詩音」的首張出道大碟「Catch!」登場,2010年5月19日公開發售。


如名字一樣的「ハローグッバイ」,感覺上就像迎接昔日,亦同時告別昔日。放下抒情曲調,倚重於Popular,效果雖遜於昔日,卻又不能稱為差的。究竟怎樣才能引發其潛能的最大限值呢?「ハローグッバイ」似乎未能看透。


目睹「辻詩音」總算誕生的大碟,在下的條件反射更是期待著另一位同社Singer/SongWriter的大碟來臨,她的名字?便是「星羅」


ハローそしてグッバイを繰り返しながら
大人になるけれど
こんなんじゃまだ終われないよ

明日はやってくるのかな?
通りすぎてくだけの “明日”
誰もいない 1人ぼっちで
いま知らない場所に飛び込もう

思い出すの 最初の頃の
なにも怖くなかった自分
なにもかもが怖いならば
いまの自分のほうが強いかも

動き出して溢れ出したヒカリのほうへ

ハローそしてグッバイを繰り返しながら
大人になるけれど
こんなんじゃまだ終われないよ
ハローそしてグッバイで
始まる今日ならもっと
ジブンらしく生きてゆけるような気がする

嫌われてしまうくらいなら
誰も好きになんてなれなかった
受け入れてくれた君に会って
この街まで好きになれるよ

逃げ出した右足をヒカリのほうへ

ハローそしてグッバイを繰り返しながら
なんとなく気づいた
ユメはユメのままじゃだめだ
守りたいものもちゃんと分かってる
アリガトウ出会った人はみんな宝物なの

ネガティブばっかのトランクん中
捨て去ってもう1度はじめよう

ハローそしてグッバイを繰り返しながら
大人になるけれど
こんなんじゃまだ終われないよ

ハローそしてグッバイを繰り返しながら
今やっと気づいた
ユメはユメのままじゃだめだ

グッバイのその向こうに君がいたの
ハローイッツ?マイフレンド
ここから全て始まるから

3 則留言:

  1. 等了這麼久會否出手訂碟呢?
    [版主回覆05/11/2010 08:04:00]這是給誰的問題呢?

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  2. 辻詩音的歌曲數目聽得不算多,但...... 聽到呢首,卻感覺到:「啊,這是她 一貫 的風格...」
    [版主回覆05/11/2010 08:06:00]不是她的一貫風格,又會是如何呢?

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  3. 問你吧,我今天巧遇了張「ほしいもの」,带了回家
    [版主回覆05/13/2010 21:04:00]現在才帶走「ほしいもの」,充滿試驗性質呢。
    入手…為時間的問題……

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